花粉症の原因と今日からできる対策

突然ですが、花粉つらすぎません!?
今の時期に飛んでいる花粉は「スギ花粉」だと思うのですが、今年の花粉は例年より少し早いらしいです。
スタッフの調べによると、普通スギ花粉は2月下旬~4月上旬にかけてがピークらしいのですが…
今年は2月上旬頃にもう鼻水がダラダラでした!!つらい!!!
…っていうか、4月上旬までこのまま花粉と戦うのはしんどいですよね…。
ということで、今回は今すぐ!
もう今日からできる花粉症対策について記事を書いていこうと思います!!
そもそも花粉症ってなぜなるのか、というところから!
できるだけ分かりやすく解説していくので、良ければ読んでみてください!!

目次:花粉症を対策しよう!
そもそも花粉症ってなに?

まず、花粉症ってなに?って話ですよね。
花粉症の原因は、先ほどもお話したようなスギなどの花粉です。
人によって症状は様々ですが、これらの花粉が体内に入ってくることで目のかゆみ、くしゃみ、鼻水などの症状が出ます。
では、なぜ花粉症が起こるのか…
これはですね身体の勘違いが原因です。
人間を含めて生き物の身体は、自分の身体を構成するもの以外を異物と認識します。
ウイルスや細菌が入ってきたとき、身体の免疫反応はウイルスや細菌などを体外に出そうとします。
そのため、ウイルスに感染し風邪をひいたときは、くしゃみで身体の外に出そうとしたり、鼻水で出そうとしたりします。
身体からしたら花粉も異物です。
でも、花粉の場合は身体に害のない異物です。
別に入って来たところで本当は何も困りません。

しかし、身体が勘違いをして害のない花粉のことも
「敵だ!!やっつけなきゃ!」
と頑張ってくしゃみや鼻水を出すように命令をします。
これがアレルギー症状です。

他の食物アレルギーや金属アレルギーなども身体がそれを「敵だ!!」と勘違いし、戦おうとすることで発症します。
もう少しアレルギーについて詳しくお話しさせてください。

身体はアレルギー源に対して戦うためにIgEという抗体をつくります(IgE抗体)
次にアレルギー源が入ってきたときに戦えるように準備を整えます。
今回は花粉をアレルギー源としてお話しします。

幼いころに身体の中に花粉が入ってきたとき…
アレルギー源かどうか分からないけれど…
「とりあえずIgE抗体作っておこう!」って身体が判断するらしいです!
IgE抗体を用意しておいた身体の中に再び花粉が入ってくると、花粉は用意されていたIgE抗体にくっつきます。
その時に、身体の免疫力が下がっていると過剰に反応し「敵だ!」と勘違いします。
すると身体がヒスタミンなどの化学物質を放出し、くしゃみや鼻水、かゆみが発生します。
このヒスタミンという物質が原因で起こるくしゃみは連続して出る特徴があります。
ですので、くしゃみが連続して出た時は「今ヒスタミンが原因だ!」と思ってください。

ここまで花粉症について詳しく解説してきましたが、まとめると…
花粉症は【身体が害のない花粉を敵と誤認し戦う体制をつくり追い出そうとする症状】のことです。

実はここで重要なのは「花粉を敵と誤認する」というステップです。
身体の免疫力が下がっていると過剰に反応し「敵だ!」と誤認してしまう訳ですから、つまり!
免疫機能が正常に働いていれば花粉を敵と認識しなくなる!
=戦うためのヒスタミンを出さなくなる!

これにより花粉症の症状を抑えることができるのです。

花粉症を発症する原因

「免疫が大切」とお伝えしましたが、とは言え現代人において完璧な免疫システムを構築するのは至難のワザです…。
後半では少しでも症状を緩和する対策法をお伝えしますが、そもそも世の中には羨ましいことに花粉症ではない人もいますよね。
本当にうらやましいです…。

ではなぜ人によって症状が違うのか…。
何が原因で花粉症を発症するのか、大まかに原因は2つ…「遺伝」「環境」です。

遺伝
両親が両方ともアレルギーを持っている場合、子供の発症率は60%です。
半分以上の確率でアレルギーを発症します。

環境
極端にキレイすぎる環境で生まれ育つと発症率が上がるというデータがあります。
その理由は、異物が身体の中に入る機会が少なくなり、免疫反応が誤作動を起こしやすくなるからと言われています。
つまり、アルプスの少女ハイジで例えると、街育ちのお嬢様クララよりも、山育ちのハイジのほうがアレルギーになりにくいということですね!
私、あのアニメ大好きでした!(余談)

今日からできる花粉症対策

ここからは少しでも症状を和らげる対策法をいくつか紹介します。

■腸活する
腸内には免疫に関わる細胞の約70%が存在しています。
つまり、腸内環境を整えることで免疫細胞が活性化され、花粉に対する免疫反応を抑える働きが期待できます。
腸活のやり方ですが、おすすめはヨーグルト、キムチ、納豆などの発酵食品!
これらの食品の中で、どれか一つを選んで、2週間くらい毎日食事に取り入れてみてください。
腸活で難しいのは、自分に合った食材を見つけることです。
2週間続けてみて、少しでも調子が良くなった感じがあれば、その食材との相性が良いということです。
逆に悪くなった、または何も変化がない場合は別の食材を2週間続けてみてください。
少し時間はかかりますが、腸活は花粉症だけでなく自律神経なども整えてくれるのでやる価値ありです!

■コーヒーや緑茶を飲む
この2つには抗酸化作用があります。
コーヒーにはカフェインやポリフェノール(クロロゲン酸)
緑茶にはカテキンが含まれています。
この抗酸化作用は、ヒスタミンを抑制してくれます。
(正しくはヒスタミンを出せという指示を止めるらしいです)
ヒスタミンはアレルギー症状(くしゃみ、鼻水、かゆみ)のスイッチなので、それをオフ状態にしてくれる感じでしょうか。
飲むだけなので簡単ですし、試してみてください。
ただし、コーヒーは多くても1日4杯まで!
飲みすぎには注意です。
片方だけだと効果が薄いので、緑茶とコーヒーを両方飲むことがコツです!

■ビタミンDを摂る&作る
ビタミンDはアレルギーを抑制する細胞を活性化し、免疫を正常化することでアレルギー発症を抑えてくれます。
ビタミンDは日光を浴びることで身体の中で作られますが、日焼けはしたくないですよね(切実)
わかります…!
それもあって現代人はビタミンDが不足しがちです。
手や足だけでも日光に当たって、日光を取り入れてビタミンDを作りましょう!
顔は日焼け止めをしないとシミができてしまいますからね!
食品から補うとしたら魚類、キノコ類がおすすめです。
これらの食品を食べて、日光に当たるのが一番効率が良いです。

■ストレス発散と良い睡眠
ストレスがかかると自律神経のバランスが乱れてアレルギーの症状を悪化させます。
ストレスケアの中でも特に睡眠が重要です。
睡眠が十分にとれないとアレルギー症状はより悪化します。
寝る前30分はスマートフォンを閉じて、良い睡眠を心がけましょう。

■スキンケア
花粉対策でスキンケア?と思うかもしれません。
私も思いました(笑)
でも、肌荒れが原因で花粉症になるんです、驚きですよね。
健康な状態の肌は、皮脂や角質などで守られていて、細菌やウイルス、アレルギー物質が侵入しないようにバリアされています。
これが、肌荒れしているとバリア機能が下がり、アレルギー反応を起こしやすくなります。
保湿は顔だけでなく、アレルギー物質と触れる可能性のある全身に行うのがおすすめです。
肌を優しく洗い、化粧水や乳液、クリームなどを使いましょう。
ただし、キュウリやはちみつなどを肌に貼り付けて行う保湿は絶対NGです。
食物アレルギーを起こす可能性があります。

■筋トレをする
筋トレ中は血流が良くなり、鼻の通りなどが改善します。
これは、体内の炎症反応を緩和させる効果があるからです。
また、筋肉がつくことで免疫力が上がり、花粉症の症状を和らげる効果があります。
さらに、論文では血糖が高いとアレルギー症状が出やすい場合があるとの話もあるとかないとか…。
ですので筋トレをすることで血糖を下げれば症状が改善するかもしれません!

筋トレをする際は、脚、背中、胸などの大きな筋肉を使った種目がおすすめです。
おすすめの筋トレは…
 • レッグプレス
 • ラットプルダウン
 • チェストプレス

まとめ

まだもう少し、花粉との戦いは続きそうですが、今日紹介した対策を日常に取り入れてみてください。
医学も発達していますから、お医者さんに行って適切な治療を受けることも大切です。
筋肉でどうにもならないこともありますから…。
余談ですが、春はスギなどの木から降り注ぐ花粉が多いので、大人も子供も症状のつらさは同じくらいです。

ですが秋の花粉(ブタクサなど)は低い位置にあるので、大人より子供のほうが重症化しやすいといわれています。
お子さんがいる方、秋にはより一層気を付けましょう!
気が早いかもしれませんが(笑)。


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